日本公共利益研究所の研究

日本公共利益研究所は、社会問題、公共政策、行動心理、認知心理、感性といったテーマを中心に人間と社会のあり方を深く考察する活動を進めています。

 

具体的には、研究会による研究、研究員による調査分析や企画開発、

論文やレポートを作成し、研究・発表を進めてまいります。 

日本評価学会などで発表、研究論文を提出しています。

 

 

 

 そうした活動を通して、 

・public citizen 「公共市民」を育成する

・人間や能力の可能性を伸ばす

・社会問題へ新たな視点を提供する

ことを進めていきます。

 

具体的な活動は大きく3つ。

  

(1)社会研究 

・「政策失敗学」

・公共政策の効果測定・検証

・脳科学の可能性

  

(2)社会問題解決活動

・共生・多様性・人間の尊厳支援活動 【在日外国人支援団体の支援】

・行政・社会の「わかりやす化」(言葉の改善、データビジュアライゼーション)

 ・KPIウオッチ(行政の成果目標検証)

・シティズンシップ研究・主権者教育

 

(3)社会福祉政策

・介護経営

・社会福祉サービス第三者評価

・社会福祉連携推進法人

 

*現在、オープンにできるもののみ。研究成果は随時販売していきます(ぜひ買ってくださいね)。